モロッコインゲンと映画「カサブランカ」

                                  その4(2018.8.12)

 

タイトルを見て、どういうこと? どういう関係? と思いませんでしたか?

 

モロッコインゲンがモロッコ産ではないということは知っていましたが、食べるたびに「なんでモロッコ?」と思っていました。

 

が、つながりました。モロッコインゲンとモロッコが。

 

それは、

 

まず、モロッコインゲンの正式な名前は「ひらさやいんげん」。「モロッコインゲン」はタイキ種苗から出している「ひらさやいんげん」の商品名。

 

原産国はポルトガルとか、地中海あたりとか諸説あるようですが、モロッコではないとのこと。

 

タイキ種苗が海外からこれを持ち込んで品種改良し販売するころ、「カサブランカ」というモロッコを舞台にした映画が流行っていたそうです。

 

で、「モロッコインゲン」と名前をつけたとか。あやかって?

タイキ種苗の担当の方は「カサブランカ」のファンだったんでしょうか?

 

「カサブランカ」は1942年のアメリカ制作の映画です。

モロッコが舞台。第二次世界大戦時中の恋愛映画。

といっても、背景にはナチスドイツ軍の侵略というのがあり、とても重い映画です(と思いました)。

これから見る方のためにあらすじはここまでにします。

 

なにはともあれ、モロッコインゲン、おいしいですよね。

 

 



モロッコの陶器           

                                                                      その3(2018.8.4)

 教室でも使っているモロッコのお皿。どれもかわいいですよね。

 

モロッコの陶器で有名な二大産地は、フェズとサフィ。

フェズの器は、白地にフェズブルーと呼ばれる青一色で描かれたものが特徴です。

そして、サフィ産は、多くの色が使われたカラフルな器が特徴です。

 

モロッコ料理だけではなく、和食にも合います。

食卓が華やかになり、普段のお料理が一気におもてなし料理になった気分。

一枚買うと次から次へと欲しくなります。

みなさん、気を付けてください。

 

 



『食べる世界地図』モロッコの章

                                                              その2(2018.8.4)

 以前購入した『食べる世界地図』のモロッコの章を再読。

冒頭から興味をひく文章が。

『食べ物目当ての観光客にとって、モロッコはじつに胸の躍る街だ……』

次の段落では、

『モロッコの食べ物の豊かさは、ほかのアフリカ料理の比ではない。……』

少し読み進むと

『モロッコ料理の材料は簡単に手に入る。しかも安い。……』

そして後半部分で、

スパイス、塩レモン、ハリッサを紹介しています。

 

これからモロッコ料理を始める方にはワクワクする文章かもしれません。

 

『食べる世界地図 2015年4月15日発行 著者 ミーナ・ホランド 株式会社エクスナレッジ発行』

 

 



モロッコの国               

                                                                       その1(2018.8.4)

 コラムをスタートします。

 

モロッコの生活、文化、料理、芸術などについて、他にも、ちょとしたこと、些細なこと、どうでもいいことなど、諸々掲載していきたいと思いまます。

 

第1回目は、 

 

モロッコ料理好きです! とか、モロッコ料理習ってます。という方のなかに、もしやモロッコの場所をご存知でない方もいらっしゃるかも、と思い(大きなお世話かもしれませんが)、モロッコの地図を載せました。

 

お天気の良い日はスペイン側からモロッコが見えるとか(スペイン旅行に行ったときに添乗員さんがおっしゃってました。逆からもきっとそうですね)。

 

正式には「モロッコ王国」です。

 

日本のように細長い国です。アフリカの北西部に位置します。

意味もなく、比べてみました。

 

・国の面積、

 モロッコ 44.6万㎢ (世界第56位 日本の約1.2倍 

 日本   37.8万㎢ (世界第62位)

 

・人口

 モロッコ  3528万人 (世界第40位)

 日本  1億2667万人 (世界第11位)

 

(いずれも外務省HP資料より